蟹座の友人が集まりました。

この「蟹座の会」は，昨年を除いて数年続いています。
そして、先ずは恒例の蟹をやっつけて

もっとも、この目付きを見ると・・・・
そして
皆誕生日が近いというのに
私だけがお祝いの花を貰ってご満悦。


そして、おめでたいことに、
西山雅子さんが処女作を出版。

そして、初めての著書にサインを

この嬉しそうな顔！
売れることを祝って乾杯。
良い「蟹座の会」の宵でした。

第４０回 2015JPS展で銅賞をとった
京都の友人上田智子さん母子から
誕生日プレゼントが届きました。
ひとつは
毎年頂く京都の祇園祭の「ちまき」

早速、玄関の棚に飾りました。
これで、今年一杯疫病や災難などから守られるでしょう。
もうひとつが、傑作

サントリープレミアムの缶にそれぞれの標語が
そして水曜日のビール瓶はボタンを押して傾けると
トクトクトク・・・とビールを注ぐ音
水曜日の標語が
「気分だけ水でがまんのサントリー」
と、休肝日を勧めているのです。
そこですかさず作り直して
「今日もまた水の代わりにサントリー」と。
家人とそれぞれの曜日を楽しみました。
「月を見て思いを馳せるサントリー」
「火のようにうだる暑さにサントリー」
「木陰でもおいしくいただくサントリー」
「花金にかかせないのがサントリー」
「麦がなる土壌に感謝のサントリー」
「一週間 日トリーでおつかれさま」「日はサンと読むのだそうです」
サントリーが大喜びする顔が見えるようです。

今日、無事？に７４歳の誕生日を迎えました。
朝、家人から誕生日プレゼントを貰って涙。
カードに
「何時までも夢を持って前に進んでください。
応援しています」と。
私の座右の銘は「夢を抱いて」なのですが
このところその夢を見られなかったのです。
見た途端に涙だ・・
そして、夕食は

旭川の友人からのお酒で
そして

家人からのウィスキーで

幸せな誕生日でした。

サントリーにお勤めの芦屋の友人から
とてつもなく嬉しい贈り物が・・・
早速枝豆を茹でて頂きました。

初めて味わう
芳醇で濃厚な味
お世辞ではなく堪能しました。
梅雨の合間の美味しいひと時でした。

都立新宿高校の同窓会がオペラシティーの東天紅で。
「七夕会」の名の下に毎年開かれて

今年は卒業後５５年目。
恒例の亡くなった友人に黙祷を捧げると
「あいつもか・・・・」と。

卒業生は世界中に散らばっていて
１０年振りに出席した人たちは演壇の上に

こうして見ると正に「老人会？」
校歌に続いて「高校３年生」や「青い山脈」の合唱

つい涙ぐんでしまうのです、どういう訳か・・・・・
最後の三本締めにもなると

来年は出席出来るのかと
感傷的になってしまうのは私だけか

お昼の１時から始まったので
「昼酒は利くんだよね」と呟きながら散会