akirauc

28 February

ゴールデンの撮影


時差ボケ(老人ボケ?)の抜けないのに
茨城県大洗でゴールデンの撮影
朝9時に
イラストライターのゆきぴゅーに
迎えに来てもらったのだが
何しろケニア時間で夜中の3時
眠くて眠くて

それでもモデルのゴールデンに会ってしまうと
眠気も忘れて

大洗の海水浴場での撮影
さすが大型犬
全く物怖じすることなくあっぱれなモデル振り
立派、立派


この「空」君は
何時も撮らせてもらっている
銚子の小西さんのところ出身
今や新しい飼い主の鈴木さんにべったり
こんなイヌを飼ってみたい

16:39:00 - akirauc - No comments -

24 February

ケニアを発つ日に

何時ものように何時ものような朝食

飛行機は6時半発なので
ホテルで2時過ぎ迄のったりと時間を過ごす
16:50:00 - akirauc - 1 comment -

23 February

ナイロビの1日

のんびり起きて、のんびり朝食
10時、ブラウンの車で買い物に
Viking Houseで何時ものツルカナバスケットの店に
ここのバスケットも
昔のようなシンプルなデザインの物が減って来た
素朴感がなくなって来たのだ
4月の子供が生まれるという店の女性と記念写真

この店で10年以上買い物をしているが
今回初めてディスカウントしてくれた
3人目の子供を生むと言うことで
気が優しくなったのか?

Nakumat Villageへ
昼食はフードコートで
私は焼きそばとタスカ

家人はトムヤンクン
旨くはないが不味くはない

早目にホテルに戻り
プールサイドで飲むことに
シングルのジントニックを頼んだのだが・・

左からトニック・ウォーター、持参のジンと
それを足したとても濃い・ジントニック
夕食は400gのTボーンステーキを家人と分け合って

とても1人で食べられる量ではない

ケニア最後の夜は静かに更けて・・・


17:11:00 - akirauc - No comments -

22 February

タンザニアからケニアへ

ダイニングルームのベランダで朝食
ここが開放的でとてつもなく気持ちがいい

10時、ピーターが迎えに来て
国境の町ナマンガへ
ピーター曰く「1時間半で行く」というが2時間掛かる
何時もこうだ。
12時過ぎ無事国境の両国のイミグレーションを通過
荷物は全てタンザニアの車からケニアの車へ
ケニアのドライバー・ブラウンにあってホッとする
10数年の付き合いなので気心が知れているからだ
1時、腹が空いて3人で食事
観光客用の店は無く現地人用の店で
チキンシチューとビール「タスカ」を

旨かった!
3時間のドライブを経て
定宿FairView Hotelへチェックイン

全てスームズに行き
快適,快適!
疲れてグッタリ咸はあるが
ここにいると気持ちが和むのだ

20:20:00 - akirauc - No comments -

21 February

Arushaへ

朝8時に出発というピーターへ
帰る途中ヌーの写真を撮りたいので7時に出たいと
スタッフの見送りで


本当に気のいいスタッフばかりで
もう数日いたい気持ちにさせる
途中
何時もと違う方角を目指すので聞きただすと
この方角にヌーが集結しているという
「本当か?」と私
「本当だ!」とピーター
彼は、良く確信的に物を言うが
当たることは少ない
このチーターは5時にハンティングする!というが
辺たりには獲物は全くいない
このライオンはすぐにハンティングをする!というが
彼らは腹一杯で動く気配はない
誰でも判ることなのに・・・
こんなことがしばしばなので
彼の話は「話半分」どころか「話 1/3」以下で聞かなければならない
と知ったのは観光客が帰った後

幾ら経っても動物の気配はない
ようやく出会ったキリン

広いサバンナに出たがヌーはいない
帰り道の2〜3時間
本当に最後のヌーの群れの写真を撮りたかったのに・・・・・
私の怒り爆発!!!!
ヌーのいるであろう地域に戻るには時間がない
それに朝の光で撮りたかったのに
戻ったとしても、太陽は高くなってしまっているだろう
ンゴロンゴロのゲートを出たのが11時過ぎ
予定より1時間も早い
走りながらシャッターを押すが
気分は晴れない
途中の街で見つけた「Bill Clinton」の店

不機嫌のまま Mt.Meru Hotelへチェックイン
疲れ切って就寝
17:15:00 - akirauc - No comments -